この街福祉会の歩み

『障がいがあってもなくても、誰もが自分の住み慣れた“この街”で暮らしたいという想いを実現しよう!』 この強い想いを持った有志の活動から始まった『この街福祉会』は、みんなの居場所作りからスタートし、これまで少しずつ成長を積み重ねて来ました。主な歩みは以下の通りとなります。

沿革

ぽっけのおうちの活動を始動

「この街親の会」を設立し、社会福祉法人化へ向けて準備開始

社会福祉法人 この街福祉会認可・設立

授産施設(当時)「この街学園」設立(現在は生活介護事業所に移行)

居宅介護事業所「この街支援センター」設置

デイサービス「モモ」設置(現在は生活介護・就労継続支援B型の多機能型事業所に移行)

グループホーム「この街ホーム」設置

授産施設(当時)「第2この街学園」設置(現在は生活介護・就労継続支援B型の多機能型事業所に移行)

児童通園施設「諏訪市清水学園」を諏訪市より管理受託

グループホーム「ここんち」設置

就労継続支援B型事業所「あおぞら工房諏訪」を諏訪市より管理受託

相談支援事業所(児童)「えがお」設置

グループホーム「さくら」設置

相談支援事業所(特定・一般)「この街相談支援センター」設置

就労継続支援B型事業所「ぴっぴ」設置

諏訪市から諏訪市清水学園を民設民営として引き継ぎ、「この街きっず学園」として開設、同時に放課後等デイサービス「ふ~もん」 開設

グループホーム「たんぽぽ」をNPO法人より経営を引き継ぐ

相談支援事業所「えがお」と「この街相談支援センター」を統合し、「この街相談支援センター」として継続

生活介護事業所「モモ(分室)」設置

多機能型事業所モモを生活介護事業所「モモ」、就労継続支援B型事業所「ぴっぴ」へ移行